日本最古のダム、国史跡狭山池。大阪府立狭山池博物館はその土木遺産を未来へ継承します。

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平成30年度 大阪府立狭山池博物館ボランティア企画展「はるかなる石の旅-重源の作善の足あとを行く-」

  • 期間:2018年4月14日(土)から5月13日(日)

  • 会場:特別展示室

  • 展示概要

 鎌倉時代のはじめ、東大寺を再建した僧 重源は、八十二歳のとき狭山池を改修しました。池の水を取り出すための樋(ひ)はそれまで木製でしたが、重源が据えたのは古墳の石棺などの石材を転用した石の  樋でした。平成の改修で狭山池から出土した「重源狭山池改修碑」には、重源が水下五十余郷の人々の要請により改修を行い石の樋を伏せたこと、その改修には身分を超えあらゆる人々が参加していたことが生き生きと記されています。展示では、重源の狭山池改修碑、重源によって樋に転用された石棺や石材を起点として、重源のあゆみや支えた人々、その足跡・石のふるさとを訪ね、パネルで紹介します。

  • 入場料:無料

  • 主催:大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市郷土資料館協働運営委員会(大阪府・大阪狭山市・狭山池まつり実行委員会)

  • 後援:南海電気鉄道株式会社、泉北高速鉄道株式会社

  • 協力:株式会社 松下石材店

講演会 重源と石造物 ―「宋風石造物」が語る中世― 
講 師 山川 均 氏 (大和郡山市教育委員会 生涯学習課主任)
日 時 2018年4月21日(土) 午後2時~3時30分
場 所 大阪府立狭山池博物館2Fホール
定 員 126名(先着順、無料)


展示構成
I 重源と狭山池の改修
II 重源のあゆみと石との出会い
III 重源の活動を支えた人びと
IV 7つの別所-周防へ重源の足跡を追って-
V 重源と石棺
VI はるかなる石の旅

 

 

関西のダム めぐり

 チラシ画像 (PDF形式 1.65MB)

 

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