日本最古のダム、国史跡狭山池。大阪府立狭山池博物館はその土木遺産を未来へ継承します。

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平成28年度特別企画展 土木遺産展 -関西の土木遺産巡歴-

  • 期間:2017年3月18日(土)5月7日(日)
  • 会場:大阪府立狭山池博物館 特別展示室
  • 展示概要:
    関西にのこる近現代の土木遺産について、当時の設計図面や文書、写真パネルなどを展示し、ご紹介します。
    • I. 土木コレクション: 土木学会創立100周年を記念して作成された関西の土木コレクション(歴史史料・図面・写真など普段目にすることができない土木遺産の資料をまとめたバナーパネル. 公益社団法人土木学会関西支部所蔵)のうち、淀川河川改修、毛馬閘門・洗堰・長柄運河、大阪築港 第1号繋船岸壁住友桟橋、琵琶湖疏水図面集、布引五本松堰堤、アカタン砂防堰堤群、澱川橋梁、紀ノ川橋梁、余部橋梁、十三大橋、奈良駅舎の11施設を展示。
    • II. 毛馬閘門・洗堰、瀬田川洗堰の歴史: 毛馬閘門・洗堰の工事中や完成直後の写真・設計図面(複写)、「毛馬閘門・毛馬洗堰設計書及び意見書」(明治36年)、『淀川改良工事』(大正2年)、毛馬排水機場工事航空写真などを展示。--
    • III. 関西の土木学会選奨土木遺産: 土木遺産の顕彰を通じて歴史的土木構造物の保存に資することを目的として、平成12年から土木学会が認定した土木学会選奨土木遺産のうち、関西の45件を写真パネルで紹介。
    • IV. 絵葉書に見る関西の土木遺産: 大阪の天満橋、淀屋橋、天神橋、四ツ橋、難波橋、戎橋、心斎橋、肥後橋、毛馬閘門・洗堰、大阪築港、京都疏水インクライン、神戸市烏原貯水池など明治から昭和初期にかけての絵葉書(原島広至所蔵)を展示。
    • V. 南河内の土木遺産: 玉手橋、千早隧道、南海高野線のレンガ暗渠、第二天見川橋梁などの明治から昭和初期にかけての土木遺産をパネルで紹介。
    • VI. 大阪の川と橋: 浪華八百八橋、明治~昭和初期の橋、戦後の橋などをパネルで紹介。
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館協働運営委員会(大阪府・大阪狭山市・狭山池まつり実行委員会)
  • 後援:公益社団法人土木学会関西支部、南海電気鉄道株式会社、泉北高速鉄道株式会社
  • 協力:国土交通省淀川資料館
  • 歴史セミナー:狭山池築造の歴史と北堤断面の保存
    • 日時:2017年3月20日(祝) 午後1時30分~4時 (開場‥午後1時)
    • 会場:大阪府立狭山池博物館 2階ホール
    • 定員:126名(当日先着順)
    • 講師:椿 良忠 氏(幸企画社長、元大林組・佐藤工業・奥村組共同企業体 狭山池ダム工事事務所所長)三宅 旬 氏(元大林組・佐藤工業・奥村組共同企業体 狭山池ダム工事事務所所長)
    • 鼎談:国史跡狭山池を未来へ継承する技術と心
      椿 良忠 氏・三宅 旬 氏・植田隆司(大阪府立狭山池博物館副館長)
  • 講演会:土木史の視点から見た橋 -技術は民間に開かれたもの-
    • 日時:2017年4月15日(土) 午後2時~3時30分 (開場‥午後1時30分)
    • 会場:大阪府立狭山池博物館 2階ホール
    • 定員:126名(当日先着順)
    • 講師:松村 博 氏(元財団法人大阪市都市工学情報センター理事長)
平成28年度特別企画展 土木遺産展 -関西の土木遺産巡歴-

 チラシ画像 (PDF形式 1.23MB)

 

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