事業の開催状況

大阪狭山市立郷土資料館 移転再開館

2009年6月30日(火)
大阪狭山市立郷土資料館は、平成21(2009)年6月30日付で、大阪狭山市池尻中2丁目に所在する大阪府立狭山池博物館内へ移設されました。当日、午前10時から開催した記念式典では、郷土資料館と狭山池博物館の2館の共同運営主体である大阪狭山市と大阪府を代表して、大阪狭山市長 吉田友好と大阪府富田林土木事務所長 中根慎治が臨席し、両館の館長である工楽館長とともにテープカットを行いました。
狭山池博物館2階 情報コーナーにある郷土資料館の新しい常設展示室では、大阪狭山市域の原始・古代から近現代に至る歴史情報を凝縮して展示解説するとともに、郷土狭山を生涯愛した考古学者、末永雅雄博士(文化勲章受章者・本市名誉市民)の偉大な業績と狭山との関わりをご紹介しています。
記念式典でのテープカット
記念式典でのテープカット
記念式典でのテープカット
(左から、大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館長 工楽善通、大阪狭山市長 吉田友好、大阪府富田林土木事務所長 中根慎治)



大阪狭山市立郷土資料館の新しい常設展示室
大阪狭山市立郷土資料館の新しい常設展示室
大阪狭山市立郷土資料館の新しい常設展示室


大阪狭山市立郷土資料館の大阪府立狭山池博物館への移設

2009年4月〜6月
平成21(2009)年4月から、大阪狭山市と大阪府による大阪狭山市立郷土資料館と大阪府立狭山池博物館の共同運営がスタートしました。大阪狭山市立郷土資料館(旧狭山町立郷土資料館)は、昭和56(1981)年にオープンし、狭山ニュータウンに近い今熊の地で開館してきましたが、今回、大阪府立狭山池博物館へその展示機能を移設することになりました。
6月30日の移転開館へ向け、新しい常設展示の準備や、屋外展示品等の搬送を行いました。旧郷土資料館の前庭に保存・展示していた大阪府指定文化財「狭山池石樋蓋」(刳抜式家形石棺の転用材)や、町石などの石造物は、狭山池博物館屋上ガーデンで保存・展示します。
また、大阪狭山市立郷土資料館の開設・運営、文化財保護に多大なご尽力を頂いた、文化勲章受章者・本市名誉市民の末永雅雄博士の胸像も、従来と同様に館入口部分に安置しています。
府指定文化財「狭山池石樋蓋」の搬入
府指定文化財「狭山池石樋蓋」の搬入
府指定文化財「狭山池石樋蓋」の搬入
「狭山池石樋蓋」の重さは1.6トンもありました
「狭山池石樋蓋」の重さは1.6トンもありました
「狭山池石樋蓋」の重さは1.6トンもありました
展示箇所へ慎重に運びます
展示箇所へ慎重に運びます
展示箇所へ慎重に運びます
他の石棺(石樋)材と並べて屋外展示しました
他の石棺(石樋)材と並べて屋外展示しました
他の石棺(石樋)材と並べて屋外展示しました

末永雅雄博士胸像の搬入
末永雅雄博士胸像の搬入
末永雅雄博士胸像の搬入
設置箇所まで運搬車に乗車いただきました
設置箇所まで運搬車に乗車いただきました
設置箇所まで運搬車に乗車いただきました

屋上ガーデンでの設置作業
屋上ガーデンでの設置作業
屋上ガーデンでの設置作業
末永雅雄博士が博物館入口で皆様をお迎えします
末永雅雄博士が博物館入口で皆様をお迎えします
末永雅雄博士が博物館入口で皆様をお迎えします

南海電鉄千代田工場の親子見学

2006年8月25日(金)
企画展「ニュータウンの開発と狭山」のプレイベントとして、南海電鉄株式会社のご協力を得て、河内長野市にある南海電鉄千代田工場の見学会を開催しました。親子25組72名の参加がありました。
電車の分解掃除・車輪研磨などの作業見学、特急サザンの運転台体験など、ふだん見ることのできない電車工場の中をじっくり見学しました。夏休み終盤の暑い日でしたが、参加した45名の子どもたちは大よろこびでした。
電車の工場って広いなあ!
電車の工場って広いなあ!
電車の工場って広いなあ!
電車の車輪って大きいなあ!
電車の車輪って大きいなあ!
電車の車輪って大きいなあ!
工場内の見学
工場内の見学
運転台の体験
運転台の体験
運転台の体験
運転台の体験
運転台の体験
運転台の体験

歴史ハイキング 南河内の中世城郭をめぐる2 楠木氏ゆかりの山城をたずねて

2005年11月12日(土)
南河内にはたくさんの中世城郭があります。今回の歴史ハイキングでは、千早赤阪村に、楠木正成が築いた千早城をたずねました。
千早城は、鎌倉幕府の大軍の猛攻に約100日間耐えたことで知られる山城です。参加者のかたがたは、険しい道を歩きながら、金剛山中腹の自然地形をたくみに利用した曲輪の配置など、千早城の構造を興味深く観察していました。
千早城の登り口
千早城の登り口
千早城の登り口
千早城 四の曲輪にて
千早城 四の曲輪にて
千早城 四の曲輪にて

体験学習 さやま子どもマナー塾

2005年10月29日(土)
企画展「古文書の語る歴史 -末永雅雄コレクション-」の関連事業として「体験学習 さやま子どもマナー塾」を開催しました。考古学者で文化勲章受章者である故 末永雅雄氏は、23歳からの25年間で学んだ有職故実を日々の暮らしの中で活かし、また、各地から集まってきた若い研究者を指導するときも、厳しい礼儀作法を学問とともに教えていました。後進の者への愛情にもとづく指導法であったと思われます。
今回のマナー塾に参加した15名の子どもたちは、お辞儀のしかた、正座・跪座(きざ)・膝行(しっこう)などの立ち居振る舞いのしかた、部屋の出入りのしかた、履き物の脱ぎかたといった日常生活で必要とされる基本的なマナーを熱心に学んでいました。
烏帽子形城跡
講師の先生のお話しに聴き入る子どもたち
講師の先生のお話しに聴き入る子どもたち
烏帽子形城跡の空堀
お辞儀の練習をする子どもたち
お辞儀の練習をする子どもたち

歴史ハイキング 南河内の中世城郭をめぐる

2004年11月13日(土)
南河内にはたくさんの中世城郭があります。今回の歴史ハイキングでは、河内長野市にある烏帽子形城跡をたずねて、河内長野駅付近から三日市町駅付近までの西高野街道を歩きました。
参加者のかたがたは、鎌倉時代、南北朝〜室町時代、戦国時代、安土桃山時代、江戸時代初期と使われ続けてきた烏帽子形城の歴史に想いをめぐらし、空堀などが明瞭にのこる城の縄張りを興味深く観察していました。
烏帽子形城跡
烏帽子形城跡
烏帽子形城跡
烏帽子形城跡の空堀
烏帽子形城跡の空堀
烏帽子形城跡の空堀

特別展記念講演会 狭山池が造られた時代 -古墳時代から飛鳥時代へ-

講師:白石太一郎氏
講師:白石太一郎氏
2004年10月24日(日)
講師に白石太一郎氏をお迎えして、特別展「狭山池築造と須恵器窯」の記念講演会「狭山池が造られた時代 -古墳時代から飛鳥時代へ-」を大阪狭山市立公民館2階の大集会室で開催しました。
先生からは狭山池築造に関わるお話しや、各地の古墳造営状況などからみた我が国の古代国家形成過程に関するお話しをいただきました。参加した80名のかたがたは熱心に耳を傾けていました。
講演会の前後には、開催中の特別展「狭山池築造と須恵器窯」をご観覧される参加者のかたが、たくさんいらっしゃいました。
演壇に立つ白石太一郎氏
演壇に立つ白石太一郎氏
演壇に立つ白石太一郎氏
講演に聴き入る参加者のかたがた
講演に聴き入る参加者のかたがた
講演に聴き入る参加者のかたがた

大阪狭山市立郷土資料館
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