施設の特色

景観整備により新たな親水空間に生まれ変わった狭山池との一体活用を重視した野外性を持った博物館です。

狭山池の堤や出土文化財を中心に、人間の最も基本的な営みである水と大地との関係性を追求する土地開発史専門の博物館です。大阪にとどまらず、東アジア的視野で土地開発のあらゆる資料や情報の収集に努め、土地開発史の学習・研究センターをめざします。

各種の講演会やイベントを通じて、府民に対する知的サービスを積極的におこないます。生涯学習や学校教育の場としての充実をはかり、南河内における「文化創造」の拠点的施設に位置づけます。

土木事業は絶えず新たな歴史的空間を創り出してきました。狭山池の「平成の改修」もこのひとつです。本博物館は過去から現代までの土木事業の持つ歴史的意義と内容を後世に伝えます。