特別展示などのご案内

春休み特別企画 鉄道模型ワールド in 博物館

  • 期間:2010年3月24日(水)4月4日(日) 午前10時午後5時 (最終日のみ午後3時終了)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 展示概要:
    明治以降、土地開発の機動力となった鉄道開発に関連して、鉄道模型などを展示。また、運転用の鉄道模型レイアウトも展示し、持ち込み走行会も開催。
  • 主な展示品:
  • Nゲージ模型1,500両、HOゲージ模型400両、C62形蒸気機関車1/15木製模型、鉄道部品(行き先板・銘板など)、鉄道写真
  • 持ち込み走行会:
  • 開催日‥2010年3月27日(土)・28日(日)・4月3日(土)・4日(日)
  • 時間‥午前10時15分〜12時・午後1時〜4時30分(4/4のみ午後2時30分で終了)
  • 内容‥Nゲージ・HOゲージ各4線のレイアウトを同時に運転、自分のNゲージ・HOゲージ模型を持ち込んで1人15分間走行させることができる。
  • 対象‥NゲージかHOゲージの鉄道模型を持っている人
  • 定員‥Nゲージ・HOゲージとも各日88人 (4/4のみNゲージ・HOゲージとも55人)
  • 参加方法‥当日午前10時から先着順に整理券を発行
  • 参加費‥無料
  • 主催:大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館協働運営委員会
  • 協力:株式会社ヤマネ
  • 問い合わせ:大阪府立狭山池博物館 鉄道模型係 TEL.072-367-8891 FAX.072-367-8892
C62形蒸気機関車 1/15木製模型
C62形蒸気機関車 1/15木製模型

鉄道模型ワールドin博物館 ポスター

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過去に開催した特別展・企画展

大阪府立狭山池博物館協働運営特別企画 小灘一紀絵画展 神々の微笑
  • 期間:前期‥2009年12月6日(日)25日(金) 後期‥2010年1月9日(土)24日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 展示概要:
    西洋画の歴史は、時に古代に返り古代の精神を学ぶことで新しい芸術を生み出してきた。ルネッサンスやローマン派の芸術派その例といえる。一方、わが国では、明治のころに青木繁が挑戦したが、その後は久しく描かれていない。今回の小灘一紀絵画展は「神々の微笑」というタイトルを掲げ、日本の神話に登場する神々が描かれた作品が出展される。「私は、古事記を読むたび、新たに日本のことを発見する。古事記には日本は造られた国ではなく、生まれた国だと書かれている。神話に登場する神々を想像しそれを描くことはとても楽しい」と小灘さんは語っている。
  • 主催:大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館協働運営委員会
小灘一紀絵画展 ポスター

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  • 主な出展作品:
  • ブルー・シャドウ(第36回日展出展作品。130号)
  • わだつみのいろこの宮(第37回日展出展作品。130号)
  • 大国主の受難(第40回日展出展作品。130号)
  • 卑弥呼
  • 大阪スケッチ散策の原画等 約30点
  • 小灘一紀特別講演会:
  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時から
  • 定員:120名(先着順)
  • 日程:
    • 第1回 12月13日(日)/「絵画と神話」 西洋画に描かれた神話と日本神話における絵画の意味を問う。
    • 第2回 1月17日(日)/「ジャポニズムの美術」 19世紀後半から20世紀初期にかけて日本美術が西洋美術に大きな影響を与えた。これについて画家の視点から語る。

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大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館共同運営記念展 狭山池復活 -慶長の改修にみる先端技術-
  • 期間:2009年9月26日(土)11月29日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会
  • 後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    狭山池は飛鳥時代にまで遡る日本最古のダム式ため池です。しかし1400年に及ぶその歴史は、狭山池を活かし続けるための改修の歴史でもありました。とりわけ豊臣家の老臣にして徳川家康からの信頼も厚く、摂津、河内、和泉三国の国奉行であった片桐且元が、慶長13(1608)年に行った「慶長の改修」は、大地震などの災害によって荒廃し、廃池同然であった狭山池を甦らせる大事業であったのです。
    狭山池は、慶長の開発によって復活を果たしました。慶長の改修があったからこそ、現在の我々は狭山池の水を利用し、雄大な姿を眺め、水辺で憩うことができるのです。2009年6月、狭山池の歴史・技術をテーマとする狭山池博物館と郷土の歴史・文化をテーマとする大阪狭山市立郷土資料館の共同運営が出発しました。新たな出発にあたり、狭山池史上最大の画期であり、現代の礎を築いた慶長の改修にスポットを当てます。
共同運営記念展 狭山池復活 -慶長の改修にみる先端技術- ポスター

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  • 展示構成:
  1. 慶長の改修とその時代
    1. 慶長13年の改修
    2. 時代と社会
  2. 西樋の再評価
  3. 改修の技術
    1. 樋と造船技術
    2. 尺八樋
    3. 土留めの技術
  4. 土木遺産の保存と整備
  • 主な展示品:
  • 狭山池 西樋四番樋
  • 狭山池改修誌
  • 堺環濠都市遺跡 陶磁器・茶釜・刀装具 (堺市)
  • 太閤枡 (大阪府教育委員会)
  • 狭山池巡検絵図 (天和3年・田中家文書)
  • 河内国丹南郡狭山池西樋絵図・河内国丹南郡狭山池東樋絵図 (田中家文書)
  • 狭山池明細書 (享和3年・田中家文書)
  • 河州佐山樋之帳 (寛永4年・田中家文書)
  • 狭山大樋水出ス割符帳 (慶長17年・田中家文書)
  • 狭山池 鉄釘・鎹
  • 元禄五年菱垣廻船模型 (堺市博物館)
  • 船線刻塼 (堺市)
  • 大和川筋図巻 (堺市博物館)
  • 字一本松御国役御普請出来立絵図 (柏原市立歴史資料館)
  • 田ノ輪の樋土留め改修絵図 (柏原市立歴史資料館)
  • 歴史学セミナー:
  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時から(午後1時30分より受付開始)
  • 定員:126名(先着順)
  • 日程:
    • 第1回 10月3日(土)/「統一政権と土木普請」/岩城卓二 氏(京都大学人文科学研究所准教授)
    • 第2回 10月17日(土)/「近世狭山池の用水配分」/中山潔 氏(大阪府立三国丘高等学校教諭)
    • 第3回 11月21日(土)/「土を留める技術の歴史」/玉野富雄 氏(大阪産業大学工学部都市創造工学科教授)
  • ワークショップ 船を造る -ペーパー・クラフトでつくるいろんな船-:
  • 開催日:11月1日(日)
  • 時間:午後2時〜
  • 会場:大阪府立狭山池博物館内
  • 対象:小学校4年生〜中学生
  • 定員:20名(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料
  • 持ってくるもの:色鉛筆・クレヨン・パス・カラーマジックなど (ペーパー・クラフトに色を塗るため)
  • 参加申込方法:往復はがきに、郵便番号・住所・氏名・学年(年齢)・電話番号を書いてお申し込みください。1枚の往復はがきで1名だけ応募できます。
  • 申し込み・問い合わせ:大阪府立狭山池博物館「船を造る」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目 TEL.072-367-8891 FAX.072-367-8892
  • 参加申込期間:10月1日(木)10月14日(水)(必着)
  • ご提供いただいた個人情報は、この催し以外には使用いたしません。
  • 学芸員による展示解説:
  • 開催日:特別展期間中の土曜日
  • 時間:午前11時から
  • 場所:1階特別展示室

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暮らしの中に大阪産(もん)「おおさか河内材」を -大阪芸術大学 学生による作品展-
  • 期間:2009年9月1日(火)9月13日(日)
  • 会場:常設展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府南河内農と緑の総合事務所
  • 展示概要:
    「おおさか河内材」を活用した、家具や遊具の模型、オブジェなど、大阪芸術大学学生の作品を展示します。
  • 問い合わせ:大阪府南河内農と緑の総合事務所 地域政策室 TEL.0721-25-1131(内線210)、大阪府立狭山池博物館 TEL.072-367-8891

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世界の昆虫展
  • 期間:2009年7月25日(火)8月30日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 展示概要:
    大阪府営箕面公園昆虫館が所蔵するオオムラサキやモルフォチョウなどの珍しいチョウや、巨大なヘラクレスオオカブトなど、世界の昆虫標本を展示。珍しい昆虫の生体展示も。
  • 主催:大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市立郷土資料館協働運営委員会
  • 協力:大阪府営箕面公園昆虫館
  • 後援:大阪府教育委員会
  • 昆虫教室:
  • 開催日:8月9日(日)23日(日)
  • 時間:午前10時〜11時
  • 会場:2階ホール
  • 内容:大阪府営箕面公園昆虫館館長の久留飛克明氏による昆虫についての楽しいお話し。
  • 参加費:無料
  • 参加方法:当日参加
  • 昆虫工作教室・昆虫折り紙教室:
  • 開催日:8月9日(日)23日(日)
  • 時間:午前11時〜午後3時
  • 会場:博物館内
  • 内容:昆虫のいろいろな工作や折り紙をつくる。
  • 参加費:無料
  • 参加方法:当日参加
  • 昆虫観察会:
  • 開催日:8月1日(土)8日(土)15日(土)22日(土)
  • 時間:午前10時〜12時(予定) 集合‥午前10時
  • 集合場所:博物館受付
  • 内容:狭山池のバタフライガーデンで、チョウなどの昆虫を観察する。
  • 参加費:無料
  • 参加方法:当日参加
  • そのほか:屋外での活動なので帽子・水筒(水分補給)などの暑さ対策と、長袖・長ズボン・虫除けスプレーなどの防虫対策を各自お願いします。
世界の昆虫展 ポスター

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平成20年度夏季館蔵資料公開 うつりゆく街と博物館
  • 期間:2008年8月2日(土)9月14日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府
  • 協力:安藤忠雄建築研究所
  • 展示趣旨:
    狭山池とその周辺は、時代を経てその姿を変えてきました。展示では、狭山池と街の変化を地図や航空写真で紹介し、安藤忠雄建築研究所所蔵資料によって博物館と街づくりのようすを紹介します。
  • 展示構成:
  1. 狭山池のうつり変わりと博物館
  2. 博物館と街づくり(大阪府立狭山池博物館と大阪府立近つ飛鳥博物館)
  3. スイスとイギリスの小さな町のうつり変わり
  • 主な展示品(予定):
  • 狭山池絵図・航空写真・地形図・狭山池博物館の模型など 20点
  • 大阪府立近つ飛鳥博物館の模型・写真など 20点
  • 絵画 16点 (『絵で見るある町の歴史』画家スティーブ・ヌーン 著者アン・ミラード さ・え・ら書房ほかより)

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池守田中家文書 館蔵史料公開 江戸時代の折り紙と儀礼
  • 期間:2008年4月15日(火)6月1日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 展示趣旨:
    大阪狭山市の田中家は、江戸時代から明治時代まで、狭山池の管理・運営の責任者である池守を代々勤めてきました。「池守田中家文書」は総数13,000点以上にのぼり、狭山池の管理・運営に関する一級史料です。大阪府立狭山池博物館では、常設展示のテーマに関連する資料を展示して、より広く深く狭山池の歴史を理解していただけるよう、今回の展示を企画しました。展示では、江戸時代に進物などに添えたり包んだりして使った儀礼用の折り形や、武家の礼法である小笠原流の礼法書などを通じて、池守田中家の一面を紹介します。
  • 展示構成と主な展示品:
  1. 小笠原流礼法書の世界
    もともとは、武家の儀礼であった小笠原流の礼法は、弓馬の術や戦陣にかかわるものから、庶民の日常的な生活に関する儀礼が加わって広がります。展示では、古い形をとどめる武家の礼法を中心に、絵図などで表された礼法をわかりやすく展示します。
    • 小笠原流礼法書 13巻
  2. 折形にみる儀礼
    江戸時代に進物などには、いろんな形に折った奉書に添えたり包んだりすることが行われました。進物の内容によって折りかたにも約束があり、折紙の雛形が保存されていました。いろんな形の折紙を展示し、当時の儀礼とその気持ちを感じていただきます。
    • 江戸時代の折形 150点
  • 学芸員による展示解説:
  • 開催日:2008年4月27日(日)
  • 時間:午後2時から
  • 場所:1階特別展示室
池守田中家文書 館蔵史料公開 江戸時代の折り紙と儀礼 チラシ

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津田洋甫写真展 水の詩 PartII -大阪府現代美術コレクション-
  • 期間:2008年2月23日(土)3月30日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 後援:南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    輪廻転生するがごとく、姿・形を変えて循環する日本各地の水の姿を、詩情豊かに写しとめ表現する津田洋甫氏の「水の詩」PartII写真展を、人と土と水とのかかわりの歴史を追究する当博物館において再度開催します。「水の詩」写真展は、1988年大阪・大丸ミュージアム梅田をかわきりに、全国各地で開催され、大変好評を博してきました。これらの作品は、1995年に大阪府に寄贈され、現代美術コレクションとして大阪府が所蔵しております。寄贈を受けて後、2006年6月から1ヶ月間、当博物館において、全作品の半数にあたる50点余りを展示し、期間中1万人を超える来館者があり、大変好評を博しました。今回、残るすべての寄贈作品を展示しますので、1400年の歴史を誇る狭山池・狭山池博物館とともに、日本の水がみせる自然の美をあわせてご鑑賞ください。
  • 津田洋甫氏によるアートトーク:とき/2008年3月16日(日) 午後2時〜, ところ/2階ホール, 定員 126名(当日先着順), 参加費 無料
津田洋甫写真展 水の詩PartII 案内チラシ

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津田洋甫氏略歴:

  • 1923年 奈良県吉野郡大塔村(現 五條市大塔町)に生まれる。
  • 1945年 日本大学芸術学部映画科卒業。
  • 1966年〜 樹木・水などをテーマに日本の自然を撮り始め、写真展「樹木賛歌」を大阪・東京で開催。
  • 1980年 写真展「Poems of trees」をアメリカ・ニューヨークで開催。5作品がメトロポリタン美術館に日本人として初めて収蔵される。
  • 1982年〜1994年 写真展「水を讃う」・「四季百樹の詩」・「水の詩」・「シンフォニー大地の詩」を開催。「四季百樹の詩」100作品が奈良市写真美術館に収蔵される。
  • 1995年 「水の詩」106作品が大阪府立現代美術センターに収蔵される。紺綬褒章受章。
  • 2003年〜2005年 写真展「なぎさ」を京阪百貨店ほかで開催。
  • 2006年 「なぎさ」87作品が大阪市近代美術館(準備室)に収蔵される。写真展「水の詩」を大阪府立狭山池博物館で開催。写真展「四季百樹の詩」を高岡市で開催。写真展「シンフォニー大地の詩」を五條市で開催。
  • 2007年 日本写真協会功労賞を受賞。
  • 主な写真集/『木の色・風の音』・『四季百樹の詩』フジアート出版、『水の詩』朝日新聞社、『水色の風』ぎょうせい、『一期一会』求龍堂、『シンフォニー大地の詩』・『原生花園』・『渚』光村推古書院、津田洋甫写真集全10巻『はるいろ』ほか東方出版

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特別パネル展 大阪府「土木」の軌跡
  • 期間:2007年12月4日(火)2008年1月14日(祝)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府、大阪府建設技術協会
  • 展示趣旨:
    世の中が元気だったあの時代。大阪万国博覧会の開催、関西国際空港の開港…。今回の特別パネル展では、安全で安心、かつ快適な暮らしと大阪府の発展を支えて一時代を築いてきた先駆的な土木事業について紹介します。
  • 問い合わせ:大阪府富田林土木事務所 総務企画課企画グループ TEL.0721-25-1131 FAX.0721-25-6109
  • Web Site:http://www.pref.osaka.jp/tondo/

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平成19年度特別展 国土を拓いた金物たち
  • 期間:2007年10月6日(土)11月25日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会
  • 後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    金属で作られた道具は水田稲作文化とともに日本に伝わりました。青銅器は祭の道具として、鉄器は実用の農耕具などとして使用されました。この金物たちは国土の開発と生産を支え、人々の生活を豊かにしました。16世紀以降に盛んとなった鉱山開発に集積された技術は、農業や耕地開発・治水につながっていきます。本特別展では、金物作りとその普及が、国土を拓く原動力となったことを紹介します。
平成19年度特別展 国土を拓いた金物たち ポスター

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  • 展示構成:
  1. 金物の登場とひろがり
    1. 金物使用のはじまり
    2. 金物を作るコンビナート
  2. 金物を作った人々
    1. 金物作りの人々と重源
    2. 金物作りの人々の地方集住
    3. 金物作りの人々の支配
  3. 金物を作る
    1. 採鉱の技術
    2. 冶金の技術
    3. 鍛冶の技術
  4. 金物と国土の開発
    1. 近世の開発と道具
    2. 経済の発展と銭貨
    3. 近代への胎動
  • 主な展示品:
  • 佐賀県安永田遺跡 銅矛鋳型 (重要文化財)
  • 大阪府東奈良遺跡 銅鐸鋳型 (重要文化財)
  • 福島県相馬地域 製鉄関連遺物
  • 香川県 長勝寺梵鐘 (重要文化財)
  • 備前国麦進未進并納所所下惣散用状 (南無阿弥陀仏作善集紙背文書・レプリカ)
  • 福岡県鉾の浦遺跡 梵鐘鋳型
  • 大阪府真福寺遺跡 梵鐘鋳型
  • 山口県郡司鋳造所跡 カノン砲鋳型
  • 島根県石見銀山遺跡 採鉱道具
  • 大阪府住友銅吹所 冶金関係遺物
  • 和歌山県高田土居城跡・大塚遺跡 甑炉
  • 近世の鉄鍬先・現代の鉋・斧
  • 大阪府大坂城跡 鉄製品・大工道具類
  • 府立大阪博物場旧蔵貨幣 太閤大判 (大阪府指定有形文化財)
  • 大阪府堺環濠都市遺跡 模鋳銭・鋳型
  • 大阪府吉野遺跡 備蓄銭
  • 歴史学セミナー:
  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時〜4時(午後1時30分より受付開始)
  • 定員:126名(先着順)
  • 日程:
    • 第1回 10月13日(土)/「鋳造遺構からみた中世の鋳物生産」/五十川伸矢 氏(京都橘大学教授)
    • 第2回 10月27日(土)/「住友銅吹所の発掘調査と近世都市の様相」/松尾信裕 氏(大阪城天守閣館長)
    • 第3回 11月3日(土)/「村の生活と金物」/朝岡康二 氏(人間文化研究機構理事)
    • 第4回 11月10日(土)/「開発と貨幣の歴史」/安国良一 氏(住友史料館副館長)
  • 砂金採り:
  • 開催日:10月21日(日)
  • 時間:(1)午後1時30分〜2時, (2)午後2時10分〜2時40分, (3)午後2時50分〜3時20分, (4)午後3時30分〜4時
  • 会場:大阪府立狭山池博物館内
  • 定員:各回5名、合計20名(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料
  • 参加申込方法:往復はがきに、郵便番号・住所・氏名・学年(年齢)・電話番号を書いてお申し込みください。1枚の往復はがきで1名だけ応募できます。なお、時間の指定はできませんのでご了承ください。
  • 申し込み・問い合わせ:大阪府立狭山池博物館「砂金採り」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目 TEL.072-367-8891 FAX.072-367-8892
  • 参加申込締切日:9月30日(日)(必着)
  • ご提供いただいた個人情報は、この催し以外には使用いたしません。
  • 学芸員による展示解説:
  • 開催日:特別展期間中の日曜日・祝日
  • 時間:午前11時から
  • 場所:1階特別展示室

大阪狭山市立郷土資料館企画展 市政施行20周年記念 写真と資料にみる近代・現代の狭山

  • 会場:大阪狭山市立郷土資料館
  • 期間:2007年10月3日(水)11月25日(日)
  • 主催:大阪狭山市教育委員会
  • 開館時間:午前9時〜午後5時15分
  • 休館日:月曜日午後・火曜日・祝日
  • 入館料:無料
  • 問い合せ:大阪狭山市立郷土資料館 (郵便番号589-0021 大阪府大阪狭山市今熊1丁目94-1 TEL&FAX.072-367-1070)
  • Web Site:http://www.osakasayama.ed.jp/museum/

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パネル展 大阪の河川事業と水辺に関わる安藤忠雄建築
  • 期間:2007年7月14日(土)8月12日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府
  • 展示趣旨:
    大阪府で取り組んでいる河川事業について、川の山岳部(上流部)、中流部、都市河川部(河口部)ごとに紹介し、それぞれのエリアで取り組んでいる事業について解説します。また、大阪府立狭山池博物館の建築設計者である、建築家 安藤忠雄氏の作品の中から、水辺に関わる作品についても紹介します。
  • 問い合わせ:大阪府都市整備部河川室ダム砂防課ダムグループ TEL.06-6944-6039

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平成19年度池守田中家文書特別公開 狭山池のかたち
  • 期間:2007年3月17日(土)5月6日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 後援:南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    大阪狭山市の田中家は、江戸時代から明治時代まで、狭山池の管理・運営の責任者である池守を代々勤めてきた家です。「池守田中家文書」は総数13,000点以上にのぼり、狭山池の管理・運営に関する一級史料です。大阪府立狭山池博物館では、この史料を毎年展示・公開しています。今年度は、狭山池や狭山池の水下を描いた近世の絵図を中心に、作成目的ごとによる描き方の違いや、改修工事によって変化する狭山池のかたちをたどります。また、近世の狭山池のかんがい範囲の変化についても紹介します。
  • 展示構成と主な展示品:
  1. 狭山池の描き方
    • 狭山池巡見絵図(天和3年・1683年)
    • 狭山池御普請土置場目論見(延享4・1747年)
  2. 三つの狭山池絵図
    • 狭山池惣絵図
    • 河州国丹南郡佐山池西水除所石壇・埋土・石垣・滝壺古待除崩所北堤崩所腹付・埋土・根杭諸色御入用目論見大積帳(寛保元年・1741年)
  3. 除と樋
    • 狭山池西除ケ略絵図(文化2年・1805年)
    • 西建樋尺八之図(天明2年・1782年)
  4. 水のながれ
    • 狭山池水掛五十三箇村図
    • 狭山池東除川絵図・狭山池西除川絵図(明和6年・1769年)
平成19年度池守田中家文書特別公開 狭山池のかたち ポスター

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歴史学セミナー 河内国絵図と狭山池:

  • 開催日:2007年3月24日(土)
  • 時間:午後2時〜4時(午後1時30分より受付開始)
  • 会場:2階ホール
  • 定員:126名(先着順)
  • 講師:福島雅藏 氏(花園大学名誉教授)

歴史ハイキング 狭山池と天野街道:

  • 開催日:2007年4月22日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:大阪府立狭山池博物館
  • コース:狭山池博物館―三都神社―岩室観音院(「岩室」バス停付近解散)
  • 定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(ただし交通費などは自己負担)
  • 参加申込方法:往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、下記申込先まで郵送。1枚の往復葉書で3名まで申し込み可能。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史ハイキング」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:2007年4月7日(土・必着)

学芸員による展示解説:

  • 開催日:2007年3月25日(日)
  • 時間:午後2時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室


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南河内における土木のしごと展
  • 期間:2006年12月5日(火)12月24日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府富田林土木事務所
  • 展示趣旨:
    南河内地域の安全・安心・快適な暮らしと地域の発展を支える道路や河川、公園の整備事業や府民と一体となった地域活動など土木のしごとについてパネルを中心に紹介します。工業高校、大学の研究や取組みを紹介するコーナーも設けます。
  • 問い合わせ:大阪府富田林土木事務所 総務企画課企画グループ TEL.0721-25-1131(内線321)
  • Web Page:http://www.pref.osaka.jp/tondo/topics/sigototenn/main.html

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平成18年度特別展 水にうつる願い
  • 期間:2006年10月7日(土)11月26日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会
  • 後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    水田農耕が始まって以来、人々は水の確保を願って神をまつりました。それは後に、水の配分をつかさどる首長の仕事になりました。また、井戸では清浄な水をまつる儀礼が行われます。水の流れに浄化作用を期待した儀式も行われました。
    この特別展では弥生時代から律令期を中心に、水にかかわるまつりに使われた遺物や古文書などを展示し、人々が水に願いを「映した」ことと、政治によって「移りゆく」まつりの姿をみてゆきます。
平成18年度特別展 水にうつる願い ポスター

チラシデータ(PDF形式 8.46MB)


  • 展示構成と主な展示品:
  1. 水田のまつり
    • 水田の畦に埋められた「土師器一括」(巨摩廃寺遺跡)
    • 堤防でのまつりに使われた「土師器一括」(入佐川遺跡)
  2. 水の司祭者
    • 清浄な水を得るまつりを埴輪で再現した「囲形導水埴輪」(宝塚1号墳 重要文化財)<10月中は実物・11月中はレプリカ>
    • 導水施設への取水口を守った「盾持ち人物埴輪」(神並・西ノ辻遺跡)
  3. 井戸のまつり
    • 掘るときから埋め戻しまでのまつりを示す「斎串・ミニチュアかまど」(野々上遺跡)
    • 井戸を掘ったときに埋納された「銅貨(和同開珎)」(高槻城跡下層井戸)
  4. 水に流す
    • 北の護りの多賀城で行われた律令期のまつりを示す「木製人形・斎串・人面墨書土器」(山王遺跡)
    • 天皇が即位した次の年に行う八十島祭に使われた「銅鏡」(五反島遺跡・吹田市指定有形文化財)
  5. 水と神
    • 廣瀬神社の由緒を書いた「河相宮縁起」
    • 祭祀に使われた塩を入れた「製塩土器」(宮の平遺跡)
  • 歴史学セミナー:
  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時〜4時(午後1時30分より受付開始)
  • 定員:126名(先着順)
  • 日程:
    • 第1回 10月8日(日)/「古代のミソギとハラヒの世界」/水野正好 氏(財団法人大阪文化財センター理事長)
    • 第2回 10月29日(日)/「水辺の神マツリ -日本古代史研究の観点から-」/和田 萃 氏(京都教育大学教授)
    • 第3回 11月12日(日)/「池と水をめぐる万葉学」/上野 誠 氏(奈良大学教授)
    • 第4回 11月26日(日)/「弥生時代の水の祭り」/金関 恕 氏(大阪府立弥生文化博物館館長)
  • 水庭狂言:
  • 開催日:10月9日(祝) ※雨天決行
  • 時間:受付開始 午後5時、 開演 午後5時30分、 終演 午後6時30分頃を予定
  • 会場:大阪府立狭山池博物館エントランス円形コート (雨天時は2階ホール)
  • 定員:126名(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料
  • 参加申込方法:往復はがきに、参加希望者全員の氏名、代表者の郵便番号・住所・電話番号、返信用宛名を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「水庭狂言」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:9月25日(月)(必着)
  • 学芸員による展示解説:
  • 開催日:特別展期間中の土曜日
  • 時間:午後2時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室

大阪狭山市立郷土資料館企画展 ニュータウンの開発と狭山

  • 会場:大阪狭山市立郷土資料館 特別展示室
  • 期間:2006年10月7日(土)11月26日(日)
  • 主催:大阪狭山市教育委員会
  • 開館時間:午前9時〜午後5時15分
  • 休館日:月曜日午後・火曜日・祝日
  • 入館料:無料
  • 関連行事:歴史ハイキング 南河内の中世城郭をめぐる3 富田林寺内町/11月18日(土) 午後1時〜3時(事前申込要)
  • お問い合せ:大阪狭山市立郷土資料館 (郵便番号. 589-0021 大阪府大阪狭山市今熊1丁目94-1 Tel&Fax. 072-367-1070)
  • Web Site:http://www.osakasayama.ed.jp/museum/

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津田洋甫写真展 水の詩 -大阪府現代美術コレクション-
  • 期間:2006年6月17日(土)7月17日(祝)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 後援:南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    輪廻転生するがごとく、姿・形を変えて循環する日本各地の水の姿を、詩情豊かに写しとめ表現する津田洋甫氏の「水の詩」写真展を、人と土と水とのかかわりの歴史を追究する当館にて開催します。「水の詩」写真展は、1988年大阪・大丸ミュージアム梅田をかわきりに、全国各地で開催され、大変好評を博してきました。これらの作品は、1995年に大阪府に寄贈され、現代美術コレクションとして大阪府が所蔵しております。今回は、寄贈作品の半数におよぶ50点あまりを展示します。
  • 津田洋甫氏によるアートトーク:とき/2006年7月1日(土) 午後2時〜3時, ところ/2階ホール, 定員 126名(当日先着順), 参加費 無料
津田洋甫写真展 案内チラシ

チラシ画像(PDF形式 1.48MB)


津田洋甫氏略歴:

  • 1923年 奈良県吉野郡大塔村(現 五條市大塔町)に生まれる。
  • 1945年 日本大学芸術学部映画科卒業。
  • 1966年〜 樹木・水などをテーマに日本の自然を撮り始め、写真展「樹木賛歌」を大阪・東京で開催。
  • 1980年 写真展「Poems of trees」をアメリカ・ニューヨークで開催。5作品がメトロポリタン美術館に日本人として初めて収蔵される。
  • 1982年〜1994年 写真展「水を讃う」・「四季百樹の詩」・「水の詩」・「シンフォニー大地の詩」を開催。「四季百樹の詩」100作品が奈良市写真美術館に収蔵される。
  • 1995年 「水の詩」106作品が大阪府立現代美術センターに収蔵される。紺綬褒章受章。
  • 2003年〜2006年 写真展「なぎさ」を開催。「なぎさ」87作品が大阪市近代美術館(準備室)に収蔵される。「シンフォニー大地の詩」112作品が五條文化博物館に収蔵される。
  • 主な写真集/『木の色・風の音』・『四季百樹の詩』フジアート出版、『水の詩』朝日新聞社、『水色の風』ぎょうせい、『一期一会』求龍堂、『シンフォニー大地の詩』・『原生花園』・『渚』光村推古書院、津田洋甫写真集全10巻『はるいろ』ほか東方出版

平成18年度池守田中家文書特別公開 村を繙く 池尻村の水・信仰
  • 期間:2006年3月18日(土)5月14日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 後援:南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    大阪狭山市の田中家は、江戸時代から明治時代まで、狭山池の管理・運営の責任者である池守を代々勤めてきた家です。「池守田中家文書」は総数13,000点以上にのぼり、狭山池の管理・運営に関する一級史料です。大阪府立狭山池博物館では、この史料を毎年展示・公開しています。今年度の展示では、田中家が村役人を務めた河内国丹南郡(たんなんぐん)池尻村(現在は大阪狭山市)を中心として、むら社会を水利慣行と信仰を中心にして取り上げます。江戸時代のむらや溜池利用のようす、寺社や講を通じて近世村落における人々の暮らしを展示します。
  • 展示構成と主な展示品:
  1. 池尻村
    • 河内国御領分(ごりょうぶん)明細帳
    • 池尻村家別帳(天明2年・1782年)
  2. むらと水
    • 大鳥池出入につき書状
    • 狭山池東除川流作改図(享保3年・1718年)
    • 太満池立会絵図(天保8年・1837年)
    • 加太新田之図面(宝永6年・1709年)
  3. くらしのなかの信仰
    • 北条伊勢守河内国知行所寺社吟味帳(元禄5年・1692年)
    • 金蔵寺境内地につき定(享保9年・1724年)
    • 古文書箪笥
平成18年度池守田中家文書特別公開 村を繙く ポスター

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歴史学セミナー 近世の新田村:

  • 開催日:2006年3月26日(日)
  • 時間:午後2時〜4時(午後1時より受付開始)
  • 会場:2階ホール
  • 定員:126名(先着順)
  • 講師:岩城卓二 氏(京都大学人文科学研究所助教授)

歴史ハイキング 池尻村をあるく:

  • 開催日:2006年4月23日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:大阪府立狭山池博物館
  • コース:狭山池博物館―池尻城跡―狭間神社―南海大阪狭山市駅(解散)
  • 定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(ただし交通費などは自己負担)
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史ハイキング」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:2006年4月8日(土)

学芸員による展示解説:

  • 開催日:2006年4月2日(日)・4月29日(土・祝)・5月5日(金・祝)
  • 時間:午後2時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室


平成17年度特別展 近代滔々 琵琶湖・淀川・狭山池
  • 期間:2005年10月8日(土)11月27日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会
  • 後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)・国土交通省近畿地方整備局
  • 展示趣旨:
    明治に入って、西洋の技術が導入され、日本の土木技術は飛躍的に進歩しました。淀川は治水政策の最も重要な事業とされ、早くから外国人技術者による工事がおこなわれました。やがて日本人技術者によって日本の風土にあった土木工事に変わりました。今回の特別展では、公文書や工事の図面を展示し、最先端の治水工事である淀川改修工事を中心に、水源の琵琶湖から大阪港までの土木工事をたどります。また、このころの狭山池の改修についても展示します。
平成17年度特別展 近代滔々 ポスター

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  • 展示構成と主な展示品:
  1. 土木技術の近代化
    • 外国人技術者たちの契約書や報告「外国人建議録」
    • 京都府下の淀川の上流で行われた砂防工事の書類「従明治十年 同十二年 砂防事件」(重要文化財)<期間中に入れ替え>
  2. 舟運から水害防止へ
    • 淀川の伏見―大阪高麗橋間で運航された西洋風屋形船を描いた「西洋造ガラス張家形早舟淀川通行之図」
    • 琵琶湖疏水の建設工事をスケッチした「琵琶湖疏水図誌」
  3. 明治の淀川大改修
    • 京都府が淀川改修工事を政府に請願した「自明治二十四年至仝二十九年 澱川改修書類」(重要文化財)<期間中に入れ替え>
    • 大阪築港の設計図を掲載した「大阪築港図誌」
  4. 狭山池の近代
    • 明治18〜19年に行われた西除の工事の平面図「狭山池西除ケ修繕三百分一ノ図」
    • 明治36〜37年に行われた西除の断面図「狭山池西除放水場計画横断面図」
  • 歴史学セミナー:
  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時〜4時(午後1時より受付開始)
  • 定員:126名(先着順)
  • 日程:
    • 第1回 10月8日(土)/「明治の心を受けつぐ -東京の近代化遺産-」/森まゆみ 氏(作家・地域雑誌編集者)
    • 第2回 10月22日(土)/「淀川改修と治水運動」/服部 敬 氏(花園大学名誉教授)
    • 第3回 11月5日(土)/「近代土木遺産の見方・楽しみ方 -魅力の発見とつくり方-」/伊東 孝 氏(日本大学教授)
    • 第4回 11月19日(土)/「絵はがきに見る土木遺産」/橋爪紳也 氏(大阪市立大学大学院助教授)
  • 歴史ハイキング 淀川の近代をあるく:
  • 開催日:10月30日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:阪急 柴島駅前
  • 定員:30名(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(ただし交通費などは自己負担)
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史ハイキング」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:10月15日(土)
  • 土木遺産映画会:
  • 開催日:10月15日(土)23日(日)29日(土)11月12日(土)20日(日)26日(土)
  • 時間:午後2時〜
  • 会場:2階ホール
  • 参加方法:自由参加。
  • 学芸員による展示解説:
  • 開催日:特別展期間中の日曜日・祝日
  • 時間:午前11時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室

大阪狭山市立郷土資料館企画展 古文書の語る歴史
-末永雅雄コレクション-

  • 会場:大阪狭山市立郷土資料館 特別展示室
  • 期間:2005年10月8日(土)11月27日(日)
  • 主催:大阪狭山市教育委員会
  • 開館時間:午前9時〜午後5時15分
  • 休館日:月曜日午後・火曜日・祝日
  • 入館料:無料
  • 関連行事:
  • 体験学習 さやま子どもマナー塾/10月29日(土)(事前申込要)
  • 市史講演会 源頼朝・義経の時代の南河内 -地域から見た源平合戦-/11月6日(日)(事前申込要)
  • 歴史ハイキング 南河内の中世城郭をめぐる2 楠木氏ゆかりの山城をたずねて/11月12日(土)(事前申込要)

平成17年度池守田中家文書特別公開 水を統べる 江戸から明治へ
  • 期間:2005年3月19日(土)5月8日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 後援:南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    大阪狭山市池尻中の田中家は、江戸時代から明治時代まで、狭山池の管理・運営の責任者である池守を代々勤めてきた家です。「池守田中家文書」は総数13,000点以上にのぼり、狭山池の管理・運営に関する一級史料です。大阪府立狭山池博物館では、この史料を毎年展示・公開しています。今年度の展示では、江戸時代を通じて狭山池管理にあたっていた池守・樋役人・水下惣代がどのように狭山池を管理してきたか、明治以降、社会の変化にともなって管理のしくみがどのように変わっていったかを文書や絵図でたどります。また、狭山池は漁や娯楽など水利以外にどのように利用されてきたかを写真などもまじえて紹介します。
  • 展示構成と主な展示品:
  1. 狭山池管理の組織
    • 狭山池大樋水出ス割符帳(慶長17年・1612年)
    • 小堀遠州覚(寛永10年・1633年)
  2. 狭山池管理の変遷
    • 河州丹南郡狭山池絵図(享保5年・1720年)
    • 狭山池床大縄坪数積図(延享4年・1747年)
  3. 水利組織の近代化
    • 規則書(明治4年・1871年)
    • 狭山池地券(明治6年・1873年)
  4. 狭山池利用と水の信仰
    • 狭山池釣魚証(明治39年・1906年)
    • 善女大龍王箱(嘉永6年・1853年)
平成17年度池守田中家文書特別公開 水を統べる ポスター

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歴史学セミナー:

  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時〜4時(午後1時より受付開始)
  • 定員:126名(先着順)
  • 日程:
    • 第1回 2005年3月27日(日)/「近世の狭山池と摂津・河内の治水」/村田路人 氏(大阪大学大学院教授)
    • 第2回 2005年4月29日(金・祝)/「水・人・自然」/出口晶子 氏(甲南大学教授)

歴史ハイキング 西除川を遡る:

  • 開催日:2005年4月24日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:南海高野線 金剛駅
  • コース:狭山神社―西高野街道―南海千代田駅
  • 定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(ただし交通費などは自己負担)
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史ハイキング」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:2005年4月9日(土)

学芸員による展示解説:

  • 開催日:2005年3月27日(日)・4月29日(金・祝)
  • 時間:午前11時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室


平成16年度特別展 大和川付替え300周年記念 近世を拓いた土木技術
  • 期間:2004年10月2日(土)11月28日(日)
  • 会場:1階特別展示室
  • 入場料:無料
  • 主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会
  • 後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)
  • 展示趣旨:
    動乱の時代が終わり、近世初期には全国各地で大規模な土木工事が行われました。狭山池でもこのころ大きな改修工事が行われています。2004年は大和川が付替えられて300年にあたります。本展では慶長の狭山池改修から大和川付替えまでの土木技術の発達を、片桐且元・小堀遠州・角倉了以・河村瑞賢を軸に解説します。
  • 展示構成と主な展示品:
  1. 片桐且元と慶長の改修
    • 慶長の改修で使用された「狭山池東樋出土釘・かすがい」
    • 片桐且元の修復を示す「方広寺梵鐘銘拓影」
  2. 小堀遠州と元和の狭山池改修
    • 小堀遠州が縄張りをおこなった「備中松山城築城計画図」
    • 元和6年の洪水の様子を記録した「本光国師日記」(重要文化財)<期間中に入れ替え>
  3. 角倉了以と河川開削
    • 河川開削につとめた「角倉了以像」
    • 角倉了以の工事の様子を描いた「瑞泉寺縁起」
  4. 河村瑞賢から大和川付替えへ
    • 河村瑞賢の活動を記録した「畿内治河記」
    • 旧大和川の土砂堆積の様子を記録した「堤防比較調査図」
  5. 近世の土木技術
    • 近世土木技術のマニュアル「川々御普請定法書」
    • 伊能忠敬が用いた「御用旗」など測量用具(重要文化財)
    • 近世の土木遺産写真展示
平成16年度特別展 近世を拓いた土木技術 ポスター

チラシ画像(PDF形式 3.70MB)


歴史学セミナー:

  • 会場:2階ホール
  • 時間:各回とも午後2時〜4時(午後1時より受付開始)
  • 定員:126名
  • 日程:
    • 第1回 10月9日(土)/「小堀遠州の世界」/村井康彦 氏(京都市美術館館長)
    • 第2回 10月23日(土)/「川と海をつないだ男 河村瑞賢」/宮村 忠 氏(関東学院大学教授)
    • 第3回 11月7日(日)/「近世の村と水利」/福田アジオ 氏(神奈川大学教授)
    • 第4回 11月20日(土)/「河村瑞賢と大和川」/福山 昭 氏(大阪教育大学名誉教授)

歴史ハイキング 依網池と新大和川:

  • 開催日:10月31日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:近鉄 布忍駅前
  • 定員:30名(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(ただし交通費などは自己負担)
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史ハイキング」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:10月16日(土)

学芸員による展示解説:

  • 開催日:特別展期間中の日曜日・祝日
  • 時間:午前11時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室

特別展図録:大阪府立狭山池博物館図録6 『平成16年度特別展 近世を拓いた土木技術』


大阪狭山市立郷土資料館特別展 狭山池築造と須恵器窯

  • 期間:2004年10月2日(土)11月28日(日)
  • 主催:大阪狭山市教育委員会
  • 開館時間:午前9時〜午後5時15分
  • 休館日:月曜日午後・火曜日・祝日(11月3日・11月23日は開館)
  • 入館料:無料
  • お問い合せ:大阪狭山市立郷土資料館 (郵便番号. 589-0021 大阪府大阪狭山市今熊1丁目94-1 Tel&Fax. 072-367-1070)
    Web Site. http://www.osakasayama.ed.jp/TEMP/museum/

平成16年度 池守田中家文書特別公開 三つの貌 -狭山池を守った家-

期間:2004年3月20日(土)から5月9日(日)まで

場所:1階特別展示室

入場料:無料

展示趣旨:大阪狭山市池尻中の田中家は、江戸時代から明治時代まで、狭山池の管理・運営の責任者である池守を代々勤めてきた家です。田中家に伝わる「池守田中家文書」は総数13,000点以上にのぼり、狭山池の管理・運営に関する一級史料です。大阪府立狭山池博物館では、この史料を毎年展示・公開する計画を立てています。今年度の展示では田中家文書のうち、池守であり同時に藩士・村役人でもあった田中家に伝わった多様な文書・絵図などを出品し、士農工商という枠組では捉えきれない池守田中家の性格に迫ります。

展示構成と主な展示品:

  1. 池守田中家
    • 池守心得につき覚(寛永10年,1633)
    • 狭山池後年定法之(宝暦11年,1761年)
  2. 狭山藩士田中家
    • 河内国御領分明細帳(享和2年,1802年)
    • 公辺留見出目録(天明7年,1785年)
  3. 村役人田中家
    • 松山御はつと書之事(慶安2年)
    • 江戸参府道につき道中上下勘定目録(享保21年)
  4. 由緒書の世界
    • 河州丹南郡狭山池始り覚書(延宝5年,1677年)
    • 狭山池間数書并由緒書(明和3年,1766年)
  5. 田中家の生活
    • 的場之次第(承応2年,1653年)
    • 家相図(近世後期)

平成16年度 池守田中家文書特別公開 チラシ

チラシ画像(PDF形式 6.52MB)

歴史学セミナー:

  • 開催日:3月27日(土)
  • 時間:午後2時〜4時(午後1時より受付)
  • 会場:2階ホール
  • 定員:126名(当日先着順)
  • 演題:「近世大坂の町と村」
  • 講師:脇田 修 氏(大阪歴史博物館館長)

歴史ハイキング 狭山藩陣屋跡から東除川へ:

  • 開催日:4月25日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:2階ホール
  • 応募方法:往復はがきで4月10日までにお申し込み下さい。
  • 定員:30名(応募者多数の場合は抽選)



平成15年度特別展 行基の構築と救済

期間:2003年10月1日(水)から11月30日(日)まで

会場:1階特別展示室

入場料:無料

主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会

後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)

展示趣旨:奈良時代は華やかな天平文化が開花する一方で、民衆の生活には不安が満ち、救済が求められていました。このような時代の中で、行基は民衆への仏教布教を広く行いながら、天平3(731)年頃の狭山池改修をはじめとして多くの池、溝、橋、港湾などを構築しました。今回の特別展では史書、仏像、絵画資料、考古資料などの文化財をもとに、行基とその時代の土木工事・開発について解説します。


平成15年度特別展 行基の構築と救済 ポスター

チラシ画像(PDF形式 2.77MB 5.34MB)


展示構成と主な展示品:

  1. 行基の生涯
    • 行基菩薩坐像(鶴林寺)
    • 行基菩薩行状絵伝(家原寺、重要文化財)
    • 行基年譜レプリカ(本館蔵)
    • 行基菩薩縁起図絵詞(正智院)
    • 東大寺創建瓦(東大寺)
    • 行基墓誌(奈良国立博物館)
    • 瑜伽師地論(知恩院、重要文化財)
    • 大僧正舎利瓶記(唐招提寺)
    • 舎利瓶塔(唐招提寺)
    • 日本霊異記(来迎寺、国宝)
  2. 行基と開発
    • 元興寺極楽坊図絵縁起(元興寺)
    • 隆池院流記坪付帳(久米田寺)
    • 隆池院縁起(久米田寺)
    • 久米田池水掛村々絵図(岸和田市教育委員会)
    • 昆陽池付近絵図(伊丹市立博物館)
  3. 8世紀の開発
    • 越前国足羽郡糞置村開田地図レプリカ(本館蔵)
    • 横江庄出土遺物レプリカ(本館蔵)
    • 摂津職河辺郡猪名所絵図(尼崎市教育委員会、兵庫県指定文化財)
    • 猪名荘遺跡出土遺物(尼崎市教育委員会)
  4. 土塔の世界
    • 土塔模型(堺市立埋蔵文化財センターの指導を受け、本館が作成)
    • 土塔出土人名瓦(堺市立埋蔵文化財センター)
    • 頭塔出土瓦(奈良文化財研究所)
    • 東大寺要録(東大寺、重要文化財)

歴史学セミナー:

  • 開催日:10月11日(土)
  • 時間:午後2時〜3時30分
  • 会場:2階ホール
  • 演題:「行基と土木工事」
  • 講師:森 浩一 氏(同志社大学名誉教授)
  • 定員:126名(申込先着順)
  • 参加費:無料
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号・「歴史学セミナー参加希望」を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史学セミナー」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:9月25日(木)必着

特別展「行基の構築と救済」記念シンポジウム:

  • 開催日:11月15日(土)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 会場:大阪狭山市立池尻体育館(大阪府大阪狭山市池尻中3丁目639番地の11)
  • 会場までの交通:南海高野線大阪狭山市駅下車、西へ徒歩15分。博物館に近接
  • 演題とパネリスト:
    • 「行基の活動」/森 郁夫 氏(帝塚山大学教授)
    • 「行基と開発」/坂井秀弥 氏(文化庁記念物課主任調査官)
    • 「行基と狭山」/栄原永遠男 氏(大阪市立大学教授)
    • 司会/工楽善通(大阪府立狭山池博物館長)
  • 定員:500名(申込先着順)
  • 参加費:無料
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号・「記念シンポジウム参加希望」を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「シンポジウム」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:10月20日(月)必着

歴史ハイキング 行基の足跡を歩く:

  • 開催日:11月2日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:泉北高速鉄道 深井駅1階
  • 事業概要:土塔や家原寺など、行基に関連した史跡などをめぐる。
  • 定員:50名(申込者多数の場合は抽選)
  • 参加費:無料(ただし交通費などは自己負担)
  • 参加申込方法:1人につき1枚の往復葉書に、住所・氏名・年齢・電話番号・「歴史ハイキング参加希望」を明記し、下記申込先まで郵送。
  • 申込先:大阪府立狭山池博物館「歴史ハイキング」係 郵便番号589-0007 大阪府大阪狭山市池尻中2丁目
  • 参加申込締切日:10月15日(水)必着

学芸員による展示解説:

  • 開催日:特別展期間中の日曜日・祝日
  • 時間:午前11時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室

特別展図録:大阪府立狭山池博物館図録5 『平成15年度特別展 行基の構築と救済』


平成15年度 池守田中家文書特別公開 狭山池の水利慣行

期間:2003年3月11日(火)から5月11日(日)まで

場所:1階特別展示室

入場料:無料

展示趣旨:慶長13(1608)年、片桐且元による大改修によって再生した狭山池の水は、近世初期には水下79村によって配分されていました。耕地開発の進展が著しく、また降水量が少ないこの地域の人々にとって狭山池の水は、まさしく命の水にも等しい存在でした。この狭山池の水を有効に利用するため、水下の村々の間では厳密な水利用上のルールが定められていました。今回の特別公開では、田中家文書に残された水利慣行に関連する古文書、絵図などを通じて、狭山池をめぐる人と水との関わりを展示します。

主な展示品:

  • 丹北郡・丹南郡・志紀郡・八上郡絵図<19世紀>:天保の国絵図の作成に際して作られた絵図。川筋、村、街道などが彩色で描かれ、狭山池から北側にむけて扇形に広がる水下の状況がよくわかります。
  • 番水回状<18世紀>:狭山池では、水下の村ごとに時間を定めて水を配る番水が行われていました。番水は、夏の水が不足する時期に行われましたが、それに先だって各村の代表を集めた寄合が行われました。この回状は、番水を決める寄合の開催を通知する内容であり、水下を3系統に分けて回されています。
  • 水割符帳<17世紀〜19世紀>:狭山池の番水は、村の受益面積に応じて定められていました。これを記録した帳面は水割符帳、村高帳などと呼ばれ、各村の受益面積や配水時間、水を入れる順番などが記されています。この帳面の内容に従いながら、狭山池の水が村ごとの水田に入れられていました。
  • 狭山池中樋出ス割符帳<慶長13(1608)年>
  • 北田辺河合村へ分水につき書状<慶長年間>
  • 狭山池水懸御領私領高書帳<延宝4(1674)年>
  • 狭山池残水売水始まり旧記書抜<文化1(1804)年>
  • 離水之訳尋につき回状<寛延1(1748)年>
  • 狭山池離水につき一札之事<文政7(1824)年>
  • 西川番水争論につき覚<寛永13(1636)年>
  • 西除川筋絵図<寛永13(1636)年>
  • 乍恐書付を以奉申上候<明和5(1768)年>
  • 河内国狭山池水を大仙陵に通水之記<明治12(1879)年>

平成15年度 池守田中家文書特別公開 チラシ

歴史学セミナー:

  • 時間:各回とも、午後2時〜4時(午後1時より受付)
  • 会場:2階ホール
  • 定員:126名(当日先着順)
●3月29日(土)/「近世狭山池の分水慣行の成立」/中山 潔 氏(大阪府立三国ヶ丘高等学校教諭・本館展示企画協力員)
●4月19日(土)/「大和川付け替えと狭山池」/白江人智 氏(大阪府立生野高等学校教諭・本館展示企画協力員)

狭山池水下を歩く:

  • 開催日:4月27日(日)
  • 時間:午後1時〜4時
  • 集合場所:2階ホール
  • 応募方法:往復はがきで3月1日〜31日にお申し込み下さい。
  • 定員:30名(応募者多数の場合は抽選)



重源狭山池改修800年記念 重源とその時代の開発

期間:2002年10月1日(火)から12月1日(日)まで

会場:1階特別展示室

入場料:無料

主催:大阪府・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会

後援:大阪府教育委員会・南海電気鉄道株式会社・大阪府都市開発株式会社(泉北高速鉄道)

展示趣旨:源平の争乱で荒廃した東大寺の再興につとめた僧 重源。今年は重源が狭山池を改修して800年にあたります。それを記念し、土木技術・土地開発をテーマとする狭山池博物館では、開発を中心に重源の足跡をたどることとしました。展示では絵図、古文書、考古資料など多様な文化財をもとに、重源と同時代に生きた鑁阿、文覚といった僧侶の土地開発についても紹介します。大開発の時代と呼ばれる中世前期、その時代のエネルギーを感じてください。


重源狭山池改修800年記念 重源とその時代の開発 ポスター

チラシ画像(PDF形式 729KB)


展示構成:

I 部 重源と東大寺

南無阿弥陀仏作善集の世界
東大寺再興と勧進聖
II 部 重源の開発

周防国
備前国
播磨国
III 部 鑁阿と文覚の開発

鑁阿の開発
文覚の開発


主な展示品:

  • 重源の生涯を記した「南無阿弥陀仏作善集」レプリカ
  • 重源の宗教思想を体現する「水晶舎利塔」(三重県指定文化財)
  • 周防で伐採された巨材に打った「東大寺鉄槌印」(重要文化財)
  • 周防での土地開発の結果を記録した「阿弥陀寺領田畠注文並免除状」(重要文化財)
  • 備前での重源の活動を示す「金山寺国裁申請状」(重要文化財)
  • 宋風の作風がしのばれる「石獅子」
  • 万富瓦窯で焼かれた「東大寺瓦」
  • 和泉の国の鑁阿の土地開発を示す「官宣旨」
  • 文覚を描いた「文覚上人画像」
  • 文覚の土地開発の代表例「紀伊国桛田庄絵図(重要文化財)
  • 中世桛田荘復元の基本史料「桛田庄慶安絵図」(重要文化財)
  • 神護寺の膝下荘園を描いた「丹波吉富荘絵図」
※重要文化財など一部は10月中の展示となります。

歴史学セミナー:

  • 時間:各回とも、午後2時〜4時(午後1時より受付)
  • 会場:2階ホール
  • 定員:126名(当日先着順)
●第1回:10月12日(土)/「重源と東大寺」/筒井寛秀 氏(東大寺長老)
●第2回:10月26日(土)/「鎌倉時代の開発と土木工事」/服部英雄 氏(九州大学大学院教授)
●第3回:11月9日(土)/「重源の狭山池改修」/大山喬平 氏(大谷大学教授)
●第4回:11月23日(土)/「重源とその時代」/五味文彦 氏(東京大学大学院教授)

学芸員による展示解説:

  • 開催日:特別展期間中の日曜日・祝日
  • 時間:午前11時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室

特別展図録:大阪府立狭山池博物館図録4 『平成14年度特別展 重源狭山池改修800年記念 重源とその時代の開発』


平成14年度 池守田中家文書特別公開

期間:2002年3月23日(土)から5月26日(日)まで

場所:1階特別展示室

入場料:無料

展示趣旨:大阪狭山市池尻中の田中家は、狭山池の管理・運営の責任者である「池守(いけもり)」を江戸時代から明治時代まで代々務められてきました。田中家に伝わる「池守田中家文書」の総数は13,000点に及びます。そのうち狭山池にかかわる3,000点以上の文書や絵図は、狭山池の管理・運営に関する一級史料です。今回の特別公開では、狭山池の改修工事に関する絵図を中心に展示します。

主な展示品:

  • 「狭山池修復記」<慶長13(1608)年>:慶長の改修の際に「重源狭山池改修碑」を写したもの。「重源狭山池改修碑」に関する最古の史料。
  • 「狭山池普請場役割符につき書状」<元和7(1621)年>:元和の改修で小堀遠州が堤の修理を指示した書状。
  • 「狭山池惣絵図」<享保年間(1716年〜1736年)>:狭山池周辺を詳細に描くとともに、池の中に土砂が堆積している様子もよくわかる絵図。
  • 「狭山池床大縄坪数積図」<延享4(1747)年>:浚渫計画の図。浚渫する深さや坪数を記してあり、計画の内容を具体的に知ることができる。
  • 「河内国狭山池西除ヶ麁絵図」<安政5(1858)年>:安政の改修での西除普請の仕様を描いた概略図。

平成14年度 池守田中家文書特別公開 チラシ


開館記念特別展 古代の土木技術

期間:2001年10月2日(火)から12月2日(日)まで

会場:1階特別展示室

入場料:無料

主催:大阪府立狭山池博物館・大阪狭山市・大阪狭山市教育委員会

展示趣旨:

土木工学といえば難しい計算式や図面を思いうかべます。しかし土木技術はいろいろな経験のもとに創意工夫を積み重ねて発達してきました。古墳や堤防など古代の土木構造物や今でも身近に生きていますが、そこには土、石、木などの特性をたくみに利用したあとが読みとれます。そこで土木技術をテーマとする狭山池博物館では、我が国の土木技術の原形が誕生した弥生時代から奈良時代を中心として、発掘調査により、よみがえった古代の土木技術とその英知を紹介します。

開館記念特別展 古代の土木技術 ポスター

展示構成:

I 部 古代土木工事のプランニング

1 長さの単位
2 設計
3 測量
4 技術者


II 部 古代の土木技術

1 弥生時代の港
2 古墳の盛土と鉄器
3 土のうを使った古墳
4 渡来人と河川構造物
5 百済官人が指揮した土木工事
6 都城の建設
7 官道と橋の整備

主な展示品:

  • 古代中国の物差し
  • 日本の物差し(大宰府政庁、藤原京、平城京、正倉院)
  • 土をつきかためるタコ(三重県六大A遺跡)
  • 古代の設計図を想像させる銅板(拓本・奈良県行燈山古墳)
  • 土掘り具として威力を発揮したU字形鍬・鋤先(福岡県古寺墳墓群)
  • 墳丘に積まれた土のう(大阪府蔵塚古墳)
  • 水門復元模型(福岡県水城)
  • 版築のはぎ取り断面(福岡県水城)
  • 瀬田橋の復元模型(滋賀県唐橋遺跡)

歴史学セミナー:

  • 時間:各回とも、午後2時〜4時(午後1時より受付)
  • 会場:2階ホール
  • 定員:126名(当日先着順)
●第1回:10月6日(土)/「水城の土木技術」/横田賢次郎 氏(九州歴史資料館調査課長)
●第2回:10月20日(土)/「渡来人と土木技術」/山尾幸久 氏(立命館大学名誉教授)
●第3回:11月3日(土)/「古代朝鮮半島の土木技術」/西谷 正 氏(九州大学大学院教授)
●第4回:11月17日(土)/「古代都城の土木技術」/狩野 久 氏(京都橘女子大学教授)

学芸員による展示解説:

  • 開催日:特別展期間中の日曜日・祝日
  • 時間:午前11時から約1時間
  • 場所:1階特別展示室

特別展図録:大阪府立狭山池博物館図録3 『開館記念特別展 古代の土木技術』


開館記念特別公開 池守田中家文書 -近世狭山池の歴史群像-

期間:2001年3月28日(水)から5月27日(日)まで

場所:1階特別展示室

主な展示品:

慶長の改修以来の江戸時代の改修を物語る古文書
池尻村の歴史に関わる古文書 ほか